お客様の声
お客様から喜びの言葉をいただきました
一部ですが皆様にご紹介いたします。

「金賞受賞」
弊社コスモサッカークラブ員のお子さまが、市の小学生作文で「金賞」を受賞しました。
一学期にがんばったこと
ぼくが、一学期に一番がんばったことは、サッカーです。なぜなら、合宿に行ってたくさん練習し、いろいろなことができるようになったからです。
足のつま先を下に向けて、くつひもの場所でけるインステップキックや、足でボールをはさんで相手の頭上をこすヒールリフトができるようになりました。
ほかにも、ボールをうかして、空中でシュートするボレーシュートもできるようになりました。
ボレーシュートは、まだ練習でしか決めたことがないので、次はし合で決めて点を取りたいです。
ぼくは、四年間サッカーを習ってきました。
今の目ひょうは、教えてくれている先生のようになることです。
先生はいつも一人一人にやさしくサッカーを教えてくれます。たとえば、ぼくがキーパーの練習をやってみたいときぼうしたときには、キーパーの練習にもしっかりつき合ってくれました、ぼくはそんなやさしい先生みたいになりたいと、いつも練習をがんばっています。
また、ぼくが習っているサッカークラブでは、いつも言うかけ声があります。それは、「できる、できる、できる、いくぞ。」というかけ声です。練習で上手くいかないときや、し合で負けそうなときにこの言葉を言うと、何でもできそうな気持ちになります。
ほかにも自分やなかまがシュートを決めたり、いいプレイをしたりした時には、「ナイスプレイ。」と声をかけ合います。みんなで声をかけ合いながらサッカーをしているので、楽しくプレイすることができています。
これからもこの言葉をわすれずに、なかまを大切にしていきたいです。そして、
これからもサッカーの練習をがんばって、みんなをみりょうする日本代表のせん手みたいに
なりたいです。
「保護者満足度第1位!」
全園児の保護者対象「園に対するアンケート」の中で、課外活動の評価をする部分があるそうです。そこで何と…コスモが1番評価が高かったそうです!
今年度9月から開講、そして契約時には「他の課外(音楽とサッカー)より月謝が高くて…
安くできませんか…」なんてことも言われておりましたが、しっかりと喜んで貰えている事が嬉しいです。
「保護者の方・一般の方より喜びの声をいただきました」
幼稚園や習い事の中でも、ここまで信頼し慕っているのは●●先生が初めてだと思います。
家では家族にベッタリで、お泊まりもした事がなかったのですが、●●先生がいるなら絶対
行きたい!と初めての大冒険を(行事に参加)させてもらいました。体操で習ったことは家でも繰り返し練習しています。
まだ生まれて5年の娘の人生に、たくさんの素敵な影響を与えてくださって、本当にありがとうございます!
娘(年長)がクラブから帰ってきて『素直、謙虚、感謝』の話をしてどういう意味なのか教えてくれました。
そんな難しい言葉をどこで知ったのかと聞くと、▲▲先生に教えてもらったと言っていました。そんなことまで教えてくださるのですか!?
お父様には小学生に向けて今の段階から小学生の約束を唱和していること、難しい言葉もあるので、約束唱和の後に簡単な解説や私なりの言葉で伝えたいことを話していることを伝えました。
お父様より「そういうことを聞いて覚えて家で話すのもすごいですが、そんな所まで教えていただけることに感動しました。」と喜びのお言葉をいただきました。
退勤後駅に向かっていると、赤ちゃんを抱いた男性が座り込んでおり、よく見ると5ヶ月ほどの女の子が吐き戻しアナフィラキシーを引き起こしていました。
子ども病院の目の前だったため、代わりに受診をかけ合いましたが数分前に終わってしまったとのことで受け入れてもらえず、急遽救急車を呼ぶことになりました。
これまでに培った知識をもとに意識の反応をみたりと救急車の到着までご一緒したところ、お父様から「とても心
強かったです。ありがとうございました。」とお伝えいただきました。
いつ、どこで起こるかわからない万が一の事態に備え、今後も命を救えるような人でいたいと思います。
「教え子の結婚式」
20年前に私が当時担当していた○○幼稚園スポーツクラブの女の子、●●さんの結婚式に
恩師として招待され、出席しました。
私は今年入社30年目ですが、教え子の結婚式に参加したのは今回が初めてです。
ご両親からも大変喜ばれ、式場には同じテーブルに園長先生も出席されていて、
当時の話で大変盛り上がりました。
●●さんは生まれた時、心臓の疾患があり、園生活でも病院に通いながら、一時入退院を繰り返していた子でした。
身体は同学年の子どもたちより一回り小さく、クラブ中はみんなに守られながらニコニコ笑顔で参加していたとても可愛い女の子でした。
●●さんが年長児の時にコスモドッジボール大会で優勝した時の集合写真が披露宴の
ムービーで流された時、とても懐かしく、感動しました。●●さんは病気のことも
ありましたから、ご親族のたくさんの愛を受けてきたことが見ていてよくわかりました。
私もその姿を見てもらい泣きしました。一方で、病気のハンデを乗り越え、逃げずに自分と
向き合い続け、小さな時から培ってきたであろう彼女の芯の強さを所々で感じました。
本当に幸せな一日でした。指導員冥利に尽きます。
改めて私たちコスモ指導者は未来を背負う子どもたちの幸せな人生の1ページに刻まれる
最高の教育者でなければならない、そう改めて誓った一日でした。